基本の4資産(国内・先進国の債券、株式)に、運用オプションとして投資対象資産を加えることで、より分散投資効果が期待できます。運用オプションとして選択できるのは以下の3つです。
①オルタナティブ投資:株式や債券などの伝統的な資産とは異なる資産への投資により、分散投資効果が期待できます。現時点では、国内および先進国のリートを組み入れています。
②新興国投資:先進国株式・債券に比べて高い成長が期待できる新興国株式・債券を組み入れることでリターンの向上とリスクの分散が期待できます。
③ヘッジファンド投資(プレミアムコースのみ組入可能):市場の上昇局面だけでなく下落局面でも収益の獲得を目指すことで、市場動向に左右されない収益の獲得が期待できます。